夢に安部首相

朝5時半からテレビをつけっぱで
寝ていて安部首相の声が聞こえながら
寝ていたので夢にも出てこられました

オレンジ色の漆塗りの大きなちゃぶ台で
首相とご飯を食べているという夢

謎です

親戚のおじさんのように和やかな感じで
食べていて、こちらが先に食べ終わり
席を外して後で気がつく
自分の食器を片していなくて
かなり恥ずかしいなと思ったこと

そのあとスーパーで買い物をする
スーパーは、日本ではない国の
台湾か中国か?言葉がそういう響きで
人の顔も町並みもそういう感じ

買ったものを黒い不織布で繭の形に
包んでくれる。
それを手渡されて道に出ると
道の真ん中に
あの、朱塗りのちゃぶ台がある
黒いコースターが置いてある
これは!また、安部さんが
ここにも来るのかな?

ちゃぶ台の前に座ると
トラックがものすごい勢いで
飛び込んでくる。ちゃぶ台は飛び
私もトラックにひかれないように
体をかわす

こんな道にちゃぶ台を置いたのは誰?
と見たら安部首相が片手で軽々と
ちゃぶ台を道の真ん中に置いているの
でありました。


なんだなんだ??

かような
荒唐無稽な夢で目が覚めて寝坊
いたしました

ああ。台湾にもゆきたいな。

(^ε^)

暇なので分析っす。


テーブルは、身近な人間関係
コミュニケーションの態度を表す

テーブルは艶のよい漆塗りのもので
高そうなもの。生活が安定している
象徴。

テーブルが吹っ飛ぶのは
不安な気持ちを表す。今の暮らしが
いつか壊れる恐れを感じている

首相が日本ではない
台湾または中国の
道の真ん中にちゃぶ台を置いている
シチュエーションの解釈は不明

自分が外国にいる夢は、
自分が今の環境に
飽きていて新しい刺激をほしいと
思っている
外国で買い物をしているのは、
自分に足りないものを補いたいと
思っている


さっ。送迎バスにのれたので
帰りますよっ!


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