合羽橋から小梨キャンプ場を抜け明神池に向かう
合羽橋の周辺に土産物店が沢山あり
そこを通過すると
小梨キャンプ場
この雨のなか多くのテントが設営
されてます。
ここの水場で水筒に水を入れ
先に進みます
60~70分で明神池ということで
速度をあげて歩くのですが
途中、清らかな水辺に
手を入れてみたり
木ノ上から見下ろすサルを
立ち止まって見ていたり
(写真なし)
なかなか前に進みません
16時にバスターミナル集合(発車)
なので、14時45分に折り返し
しないと間に合いません
14時45分に明神池の手前の明神橋に
ついたのです。
これは橋の標識
みちしるべ
食事と宿泊ができるところ
ランチが1600円ほどで食べられます
時間が迫っていましたが
橋を渡ってみました
向こうから来た通行人に、
池は橋からどれくらい先に
あるのかたずねると
あの建物のすぐ裏ですよ、
というではありませんか。
あの建物、というところに行くには
(写真をとる余裕なし)
5分くらいかかりそうでして
即あきらめて引き返しました。
さいごに橋から川を1枚ぱちり
そして小走りにいまきた道を引き返し
15時45分頃に、バスの隣の席の人
我孫子からきたから我孫子さんと
します。
その人に声をかけられ
お土産屋でざざっと記念の品をかって
(彼女はピンバッチ私は鏡)
(ビールのあてに彼女はワサビ味のそら豆、私はわさびプリッツ)
売店でビールを買って
写真は空き缶ですがこんなビール
揃ってバス停まで早足でゆきます
(写真を撮る余裕なしW)
バス停前の売店で
ビールのあてのおやきを探すが
売り切れていて、残っていた
肉巻きお握り1、コロッケ1を買って
バスに乗り込み
発車と同時に乾杯
お互いの報告をしました。
彼女は植物やビジターセンター
をゆっくり見ていたので
橋を見ないで引き返した
ということでした。
バスの窓越しに諏訪湖
帰りのほうが、道の険しさが
わかります。どれだけ高いところに
バスで上がってきたのか、と改めて
感じます。
きつい斜度の道を
バスは下ってゆきます
諏訪湖で夕食の峠の釜飯(オプション)
が配られ
紙の容器がグッドデザインなもので
ぱちりっす
蓋が二重になってるのですね。
お付けもの入れは昔とかわらず。
疲れた体が優しい煮物の味で
癒やされてゆきます
中央高速は事故渋滞が多いため
もしもの時に備えて
食べておくことをおすすめされました
お陰で疲れを持ち越さないでした。
今回の添乗員さんは
明るくて
話好きで元気で
機転が利いて
よいひとでした。
またこの人に当たるといいな。
新宿に20時半について
21時丁度のロマンスカーEXEで
町田迄行きました。
今度は
上高地の青い空と
明神池を目当てに
ゆきたいわあ。
おわりっす
>゜))))彡~~
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