膝関節症になりやすい遺伝子💦

どうやらあたくしは膝関節症になりやすい遺伝子を持っています💦
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鍋割山で引き返したときの右膝の具合が大変だったので気になって検査結果を改めて見ましてね、わかりました。体重を55くらいまで低くすれば痛みはなくなります。55キロまで1週間で落とせた経験があり、其は手術のときでした。断食して下剤で腸を空っぽにして栄養を点滴だけでとっていたら8キロくらいさくっと落ちましたもんね。しかしそんなことは人生1度きりです。
これからは週3回味噌田楽(蒟蒻、焼き豆腐、焼きネギ、茄子)を食べて倉庫を歩き回れば痩せるでしょうかね。コロナの第8波が始まったので風邪を引かないように栄養をバランスよくとりながらも減量ができたらよいのですがね。今回はコロナの予防のために、現場のおやつにヴッイックスドロップを携帯します。あの飴の殺菌力は半端ないそうです。今の最重要なことはコロナに感染しないことです!


話がそれまくりました。

遺伝子の話の続きです。私は朝型が多い遺伝子でした。
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手術以降効率よくお金をゲットするために夜勤の仕事だけをして今や夜中の3時過ぎが絶好調な身体になりましたがもともと朝型だったのですね。ま、訓練すれば体質は変わるということは身をもってわかりました。


癌のリスクをもう一度見ますと、高いのが2つありまして、1つ目は
食道の扁平上皮癌でした。これはお酒を控えて熱いものを冷まして食べることで予防できます。
最近強いお酒を全然のまなくて熱いものも無理やり食べないので大丈夫でしょう
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2つ目は胆嚢癌になりやすいという遺伝子がありました。
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自覚症状のない部位なので予防に努めなくてはなりません。
脂っ濃いものをさけて野菜と果物を沢山食べ健康診断のときにオプションで胆嚢のCT検査を受けることで予防ができるそうです。お仕事のためとダイエットの為に脂肪を多めの食事をとっていましたがこれは改めないといけませんね。塩梅が難しいです。
毎日天丼でも大丈夫な人なのに、これから何を食べて生きて行こうかしら。魚と豆と乾物と蒟蒻と野菜しかありませんですね!!エンゲル係数は高くなりますね!!


ピーナッツアレルギーの遺伝子
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ピーナッツを毎日1粒でも食べると脳梗塞になりにくくなるという話を知ってなるべく食べていましたが遺伝子的にはピーナッツアレルギーになりやすいということでした。意外なアレルギーを持ってました。発症してないからいいや です。



昨日も書いたと思うけど心臓発作1.89倍。
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左の頸動脈にプラークがあるからこれ以上動脈硬化が進まないように食べ物を工夫して行かなくちゃです。座間の先生は今より太らないでと言われてました、その言葉は守らなくてはね。痩せすぎる必要はないそうです。予防は肥満改善、食事をバランスよく、私は糖尿も高血圧もないのでそれだけです。




私は、運動とインスリン感受性の関連性が見られないという(TTという)遺伝子を持ちます。
インスリン感受性とは、インスリンがどれだけ効果的に血糖値を低下させるかの指標です。
その他の遺伝子は(CT)(CC)がありましてその両者は、運動によりインシュリン感受性が少しだけ改善する、と記されています。てことは私は、運動してもインスリンの働きは変わらないということですね。
そして私はいま、糖尿病ではなく高血圧でもありません。

インスリンの働きのおさらいです。
食べる→血糖値上がる→インスリンが分泌物されて糖が細胞に取り込まれる→血糖値が一定になる(これを耐糖能という)こういうながれであります。
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では糖尿病のリスクはどうかというと、平均的、という遺伝子でした。なりにくいのね~
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てことは、糖尿病の予防は、運動以外の方法で高血糖にならないようにすることが大切で、それはゆっくりと良く噛んで食べることです。私子供の頃から食べるのが遅くて良く噛んで食べていましたのでこの食べ方も遺伝なのかしらw学校給食はいつも最後まで食べてパンは食べきれずにちり紙に包んで持ち帰っておりました。今は仕事の為に早く食べますがゆっくりが良いですね✨



合わせてみたい項目で「非アルコール性脂肪性肝疾患」をクリックしたら
マーカー情報のなかで遺伝子型GG GT TTのなかでは私はGGで1番高い。1.85倍ということでした。
この病気の遺伝子の寄与は85%だそうですよ!!予防は
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予防は、食習慣・運動・睡眠など生活習慣の改善や、減量が大切です。7%減量すると非アルコール性脂肪肝炎が改善、10%減量では肝臓の線維化が改善するという報告もあります。
運動は1週間に150分以上を目安に行い筋肉量を増やし代謝を上げる、食事は糖分・脂質の過剰摂取をやめてビタミン・ミネラル・食物繊維の多い緑黄色野菜を多くとり、専門家に相談しながら半年~1年かけてゆっくりと7~10%の減量を目指すのが良いとされます。
ということだそうです。いま、出汁茶漬け(粉ではなくきちんと鰹で出汁をとる)と味噌田楽にはまっているのでこれに緑黄色野菜やレタス玉ねぎサラダを食べていれば痩せられますかしら。運動は倉庫の中でマッハでピッキングを行う、しかも10時間です。これで対策はバッチリでございますよ。うふふふふ。

体重がいま66キロなので10%減量だと59.4キロ   7%減量だと61.38キロ ですか。。。
だいたい5キロ減らせば膝の痛みと脂肪肝が改善するというわけです。


2万円の遺伝子解析を活用しまくりますよ✨☀️✨


性格の遺伝もわかりますこのようにわかることがこれだけあります。
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忍耐力が高いです
遺伝子型 CC CT TT のなかでCCをもち、忍耐力が高いです。
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しかし効率よく学習する力は普通でした。
遺伝子型 CC CT TT のなかでCTをもち、一度間違ったら2回目は間違わないように」学習すること
は、そういう心構えでやっていませんでした。デュオリンゴでも、間違えたときそこで知識を修正しないまま前に進んでいく、注意力散漫でやることが多いときと少ないときとムラがあります。
思えば、1度読んだら忘れないように学習すれば時間が有効利用できるのですよね。学習は、忍耐力だけでは乗り越えられません。

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あたくしは、ストレスが高いと海馬が萎縮しやすいようですよ!!
認知機能がストレスによる影響を受けやすいかどうかについての項目です。認知機能とは、物事を認識したり思考したりといった知的機能の総称です。認知機能の老化には、体調や精神状態、環境的な要因といった様々な要因が影響しています。その中でも、認知機能との関係が報告されている生活習慣に、飲酒、喫煙、ストレスがあります。ストレスを受けたときに増えるコルチゾールというホルモンが、長期間にわたって分泌され続けることによって、海馬が委縮して認知機能に影響すると言われています。

遺伝子型 GG AG AA のなかでAGをもち、ストレスの影響を受けやすいタイプです。でも、もっと受けやすいのがAAです。いずれにしても、ボケないためにはストレス値の高い環境は避けるべきでしょう。




性格の5因子 情緒安定性 外向性 協調性 開拓性 勤勉性

情緒安定性(楽観的な性格)は一般的つまり悲観的ではなく危機回避能力が低いかも。
外向性(外界に積極的に働きかける)は一般的
開拓性(知的好奇心、新しいものを受け入れる寛容性)は一般的
協調性(親和的に同調関係を結ぼうとする)は一般的。ある時期、利他的な行動もありましたが💦
勤勉性(この傾向が高いと、自己統制が強く勤勉であり、確固とした意志・目的をもって物事を遂行しようとしますが、行き過ぎると完璧主義に陥り自他を苦しめたり、失敗や挫折に落ち込みやすい場合があります。)
高いです。勤勉です。この遺伝子は日本人の36.1%が持つそうです。失敗や挫折の経験はありますが落ち込んだことはございませんですね!あら。勤勉性は2つ研究がされていて、1つは高いがもう1つは一般的、と出ていました。なので勤勉になるかどうかは対象によるかもしれません。




本日はこのように1人で遊んでブログを書いて楽しく1日を終えました。
今日は部屋の東側に少し空間を作れました。
部屋をキレイに整えて、
はやく日本が独り立ちできるようになることをお祈り致しましょう。(^人^)


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